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生命保険において、その加入希望者が保険に入れるかどうかを判断する 基準となるのは「臨床医学」ではなく「保険医学」です。 臨床医学は、いわゆる私たちが普段お世話になっている医療の考え方です。 目の前にいる患者さんを治すための医学です。 その人個人のデータに基づいて、治療方法を確立させます。 では保険医学はどうかというと、まず治療については考えに含まれていません。 個人のデータから過去の膨大なデータと照らし合わせて その人の体の状況を判断します。 過去にこのようなデータを持っていた人の集団を分析し、 その結果、目の前にいる保険加入希望者もそうであろうと予測して、 保険に入れる入れないを決めます。 例えば「ぜんそく」は保険医学ではわりと重い判断をします。 ぜんそくは一般的な事象ですが、ぜんそくで亡くなる方も少なくないからです。 だからこそ、これから先のことを考えると今がいちばん若くて健康であるから 生命保険のことを考えないといけないのです。